スレート瓦からカバー工法（既存の屋根を残し新しい屋根材で覆っていく施工方法）によりマックス建材の金属瓦に葺き替えました。

金属瓦は軽量なためカバー工法に大変適しています。

更に屋根を二重にすることによって断熱性や防音性が向上し既存屋根材の廃棄代節約、工期短縮等により通常の葺き替え工事より低コストで抑えることができます。

スレート瓦からカバー工法（既存の屋根を残し新しい屋根材で覆っていく施工方法）によりニチハの横暖ルーフ金属瓦に葺き替えました。

金属瓦は軽量なためカバー工法に大変適しています。

更に屋根を二重にすることによって断熱性や防音性が向上し既存屋根材の廃棄代節約、工期短縮等により通常の葺き替え工事より低コストで抑えることができます。

ニチハの横暖ルーフシリーズは抜群の耐久力と遮音性。遮熱鋼板を使用した屋根材です。

セメント瓦からスレート瓦（コロニアル遮熱グラッサ）ヘの屋根葺き替え工事です

築４０年以上経っていた為瓦との隙間に雨が入り込み雨漏れしている状態でした。

その為下地からやり直し１２mmのラーチ材、ルーフィングを張りその上に屋根材を葺き上げました

コロニアル遮熱グラッサは遮熱性が高く屋根裏温度を下げ、室温低下に貢献してくれます。